新卒について
田中社長
最近の新卒メンバーたちについて感じていることはある?
中村社長
当たり前ですけど、年々新卒の人たちと年齢差が開いていくじゃないですか。一時期は「若い人たちに合わせないとな」と思っていたんですが、一周回って気にすることないなってなりました。
私も同じ感覚がある気がします。
清水社長
中村社長
いつの時代もやる人はやる。「最近の若者は…」とか昔から繰り返し言われ続けていることで、今の若い人が特別変わっているわけじゃない。本質は一緒だなと。
若い人っていうけどいつだって変わらないよね。ただwebミーティングが上手いと思う。自分なんかより全然慣れてる。
加藤社長
中村社長
自分も苦手です(笑)もっと数をこなさないと。
時代に合わせるのは大事だと思いますね。
でも、気にしすぎて自分たちの考えの軸をずらすのは違うと思います。
若い人たち、当時の自分よりきっと賢いですし。
でも、気にしすぎて自分たちの考えの軸をずらすのは違うと思います。
若い人たち、当時の自分よりきっと賢いですし。
清水社長
田中社長
ジェネレーションギャップと言うけど、実際は社会人経験の差によるレベルギャップだよね。上位レベルの人たちが歩み寄らないと解消しない。
中村社長
マネジメント初期の「あるある」で、上司は距離を取った方がかっこいい的なのありますね。
でも、コミュニケーション量が絶対大事なので、年齢差とかで逃げて欲しくない。
でも、コミュニケーション量が絶対大事なので、年齢差とかで逃げて欲しくない。
それぞれの良いところ
田中社長
お互いの会社の良いところって、どう思う?
中村社長
GRコンサルティングは距離感が近いマネジメントをする人多い気がします。部下の人たちはやりやすいだろうね。
結構多いと思います。よくやってると思いますね。一人にさせないというか。
それで言うとグリムスソーラーは皆で出張するので楽しそうですよね。
それで言うとグリムスソーラーは皆で出張するので楽しそうですよね。
清水社長
色々な場所へ行くし、仕事終わりに地場でチームの食事があったりするのは楽しいと思う。
加藤社長
中村社長
絆ですね。
グリムスエナジーもグリムスパワーも“売る仕組み”や“統率力”が高いなと思う。
加藤社長
一人当たりの生産性がとにかく高いですよね。
清水社長
中村社長
「成績がでない人たちが成績をだせるようになる仕組み」を作るのが、自分の仕事だと思ってます。
そういう意味ではまだまだですね。他社とのアライアンスなんかももっとやりたいし。
その点グリムスソーラーはアライアンスも強いですよね。
そういう意味ではまだまだですね。他社とのアライアンスなんかももっとやりたいし。
その点グリムスソーラーはアライアンスも強いですよね。
長くやってるからノウハウはあるね。
あと、東証プライム企業という立ち位置が信用力としてハードルを下げてくれていると思う。
最大限活用したいし(笑)
あと、東証プライム企業という立ち位置が信用力としてハードルを下げてくれていると思う。
最大限活用したいし(笑)
加藤社長
田中社長
上場企業の強みはどんどん使って欲しいよ。
メッセージ
田中社長
最後に求職者の方たちに向けてグリムスをアピールしてもらおうか
世の中に、若いうちから立場を持てる機会はグリムスだけではないと思いますが、同世代間で切磋琢磨しながら成長をしていける環境は意外と少ない。グリムスでは成長の楽しさを実感できますよ。
清水社長
中村社長
社内の雰囲気がいいことは当然なんですが、業績連動の評価軸などの新しい評価制度をどんどん作りこんでいきたいです。
成果に合わせて今以上に待遇面を高めたいです。
他社が怯むくらいの(笑) 変わっていけるのもグリムスの良さだと思ってます。
成果に合わせて今以上に待遇面を高めたいです。
他社が怯むくらいの(笑) 変わっていけるのもグリムスの良さだと思ってます。
グリムスは「こういう人じゃないと駄目」というのがありません。
十人十色で活躍ができる会社です。
誰にでも可能性を見出す会社なので、まずはグリムスを見に来て欲しいです。
十人十色で活躍ができる会社です。
誰にでも可能性を見出す会社なので、まずはグリムスを見に来て欲しいです。
加藤社長
田中社長
全ての人に感動と喜びを、だね。